コーボラティブハウスのデメリット


【コーボラティブハウスのデメリット】メリットについて整理したので、次いで、デメリットについて整理する。①集まってから、入居できるまでおよそ二年間かかる②設計や建設組全体の打ち合わせなどに時間と労力を割く必要がある③参加者で組織する建勢組合で進めることからリスクがあるここまでは、住民主導型、企画者主導型ともに共通するデメリットである。次いで、住民主導型のデメリットを挙げる。④土地探しと、それを確保することが難しい⑤参聖集めは、宣伝広告や、口コミやチラシなどに頼ることになり困難を伴う以上の事柄が挙げられるが、まず、住民主導型、企画者主導型のどちらにも共通するデメリットから説明する。【入居までおよそ二年間かかる】コーポラティブハウスは、建設組合を結成してから建物やそれぞれの住戸の設計を始める。したがって、設計に約半年、建設工事に約一年は最低でもかかる。企画者主導型でスムーズに行った場合の最短で一年半、平均二年くらいかかると考えてよいだろう。これを長いと思うか、短いと思うかは人それぞれだろうが、すぐにでも住みたい人には、当然お勧めできない。じっくり時間をかけて、よいものを手に入れようという人でないと、コーポラティブハウスの事業に参加する資格はないだろう。

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